競技プログラミング部

PG BATTLE 2023に参加して飛び賞をゲットした話

ソフトウェアエンジニアの@tobisatisより、競プロ部の活動報告をお届けします。 2023年10月21日に開催されたPG BATTLE 2023に参加しました。PG BATTLEは、同じ会社内や学校内の3人を1チームとして出場する競技プログラミングの団体戦です。2021年の大会から…

競プロ部で第1回LT会を開催しました

SWEの@tobisatisより、競技プログラミング部の活動報告をお届けします。 部内で、初めてのLT会を開催しました。LTはlightning talkの略で、短い時間のプレゼンテーションを行うことをいいます。 今回は、4名の部員にひとり約10分で発表をしてもらいました。…

AHC019 に参加してみた

ソフトウェアエンジニアの杉江(AtCoder ID: tsutaj)です。 2 年ほど前から、プログラミングコンテストサイト「AtCoder」でヒューリスティックコンテスト(通称:AHC)が開催されています。どんなコンテストなのか簡単に説明すると、最適解を出すことが難し…

正しい嘘解法入門

ソフトウェアエンジニアの大橋(AtCoder: amylase)です。 今回は競技プログラミングの話をします。それも、企業の技術ブログにありがちな “競技プログラミングが業務に役立った話” ではなく、純粋にコンテストに出た問題の話です。一見怪しく見える幾何の近…

モノグサのメンバーでチーム戦の競技プログラミングコンテストに出場しました。

モノグサ社員3名(AtCoder黄・青・青)でチームを組んでKUPC(京都大学プログラミングコンテスト)という競技プログラミングに出場しました。

競プロ部をつくって PG Battle 2021 に参加しました

モノグサ株式会社のソフトウェアエンジニア、Tobisatis (@tobisatis)です。 今回は、当社の部活のひとつである競技プログラミング部(通称、競プロ部)より、活動報告をお届けします。

文系出身の私がモノグサでエンジニアを始めた理由

モノグサ株式会社のTobisatis(@tobisatis)です。2021年2月にソフトウェアエンジニアとして入社しました。 当社には大学や大学院で計算機科学を専攻していたような、技術的に非常に優秀なエンジニアが多く集まっています。そんななか、計算機科学どころか理…